ASKA 「 書き下ろし詩集📖 (感想②)」 💖
ASKA 「書き下ろし詩集📖 (感想 ②)」💖
『振り付け師💃』
(感想⭐)
あなたも、言葉のフレーズを書き留めているノートがあるのですね?😃
私も、「詩」や、「物語」が降ってくる(というか、自分で見ている、それも 「体験型の映画」🎥)が一定の長いスパンであって(かなり細かい)、あまり考えずに、物凄いスピードで走り書きするから、後から見返して、
「何て書いたのだろう・・・?」
・・・読めない事もありますね。(笑)😅
あなたが、ノート📒に 「フレーズ」を書き留めている姿、そして、ノートに書かれた踊っているような文字たちが、ふと、垣間見えたような気がしました。。😊
随分と前から感じている事ですが、貴方の並べる言葉、「詩」 や 「文章」 は、「温かく」 て、「柔らかい」 、「優しい」 感じがします..💗😊✨
一文字、一文字が美しい、その 「文字」たちを、貴方が狂いもなく、その素材を充分に活かして、羽ばたかせてあげることにより、文字たちは、又全体をもって 「新たな」 形を成します。⭐
まるで、一文字一文字が生きているように、
まるで、踊っているように見えることから、
貴方は、言葉を巧みに紡ぐ、「詩人」 ではなく、踊りを生み出す 「振り付け師💃」 という言葉を選んだのでしょうね..?😊💃
一文字一文字が 「命」 を持つ 「文字」。
ですが、全体を通して見た時、また一段と 「美しく」、「まとまっているなぁ」 と感じるものなのですね♪😉⭐
私も、偶に 「詩」を書く時は、まず、思った通りに書いてみて、
それからは、、
ーー文字に聞きますね(笑)。😉
何パターンも、何パターンも書いてみて、「並び」を見て、全体的に一番しっくりくる 「形」 を選びます🎵☝
一番シンプルに、「直」 に、ストレートに伝わる 「形(フォルム)」 を見て、選びます⭐😉
・・・と言っても、そんなに日常的には書かないのですが、
偶に、「特別強く込み上げた想い」 を文字にすることがあります💡
(それが、増えればもっと慣れていいのになぁ~🎵
もっと、「詩」を書く機会を増やさないとなぁ~😂💦)
『待合室』
「待合室」、「ホーム」..🚃💨
あなたの曲の中でも、「ホーム」の情景が描かれている曲がありますね☆
「風のすむ町🌄」
1番のAメロ?、サビの前ですね🎵
相手 & 自分の状況も分からないまま、
周りは知らない人たちだらけ、まるで、自分だけ一人ぼっちみたい。。
違う世界に迷い込んでしまったような、心細い感じがしますよね。。😓💦
私も、あの歌、そしてこの詩を読んでいると、そんな情景が、鮮やかに思い浮かんできます。。😃
ん~...
私が思うには、、
「あなたが早く着きすぎている」
と思ったのだけど、
人は他にいるのか、、
じゃあ、
「同じ世界」 に 「2つの世界」 がパラレルワールド的に混ざり合っていて、
ASKA(あなた)以外は、まだ、少しずれた異世界にいるのかもしれない。
その人たちは、
眠っているような、まだ潜在意識だけで動いているような。。
だから、
次元が違うので、誰も答えてくれない..。
あなたを認識できないから..😅
ーんな感じかなぁ。。☝
でもね、、
その電車は、どこかの線路上に存在しない訳では、ないと思うんだ..。💡
きっと、線路上のどこかに、電車の車両はあるはず。。♪
どこか遠いところを走っているとか。。
きっと、
順番に誰かを乗せているのかもしれない。。
そして、
いつか、そのホームにも、電車は来ると思うんだ🎵
皆を乗せて、やってくると思うんだ🎵
私も乗っているのかな!?💗
そして、
いつか、そのホームは、大にぎわいになると思う。。
そんな、予感がする💖
そして、
皆であのお花畑🌼に行くんだね!🌈🎵
『不思議な人🌓』
「半月のような人」・・・。
実は、、
私にも、「月」がテーマのあるイメージが頭の中に降りて来たことがありました。🌓
いつだったかな..?
大分前かも知れない。。
2、3年くらい前かな?
その、「私の世界」 では、
大体の人に、「表側」と、「裏側」が、あるのです。(それぞれの顔に..)
それは、性格に「裏表がある」 ということではなくて、
その人の 「顔」 となる顔👨が、
「右Side」 or 「左Side」 なのかということです。☝
例えば、
自然に「写真でよく撮られる側」、とか、自分の好きな側が、右側or左側とかでも良いでしょうね💡
私の世界では、
誰もが、「右」 or 「左」 どちらかが、「表側」 で 「裏側」 なのですよ。☝
..でも、
ある時、急に私は言われたのです。
(えっ??)
「君!どっちも表の顔じゃないか!!💥」
「君の顔、、裏側が無いじゃないか!」
と、、
・・・そんなイメージが降ってきたことがありました。。😊
『月に裏側があると考えるのはあまりにも当たり前で、最初から君にはなかったのではないかと...』
何だか、
似ているような。。?
ーーちゃんちゃん🎵
(続き → 「詩集 (感想③)」 ..🎀✨)