ASKA 「 書き下ろし詩集📖」 (感想③)🍀
『恒星と惑星と衛星🌏』
この、「恒星と惑星と衛星🌕」は、この詩集の中でも、特に大好きな詩💖😃
こんな、表現があるのか、
考え方があるのか、まったく、、
「飛鳥の考える事は本当にすごいなぁ」
「とても素敵だ💗」と、思ったのでした🌼😊
最初の、「TVのチャンネルシーン📺」も、「会社のグチシーン👄」も、本当にありありと情景が浮かびます(笑)📺🍀
『 愛していると、愛していると言わなくなる💗』
「本当にそうかもなぁ~」 と思った。。
だって、始めは、言葉もなかったですし🌼
アンモナイトの時代は..🐘
『君は、どれを望んでいるか分からないけど』
どちらかと言うと、「望んでいる」 っていうか、
「きっとこうなんだろうなぁ⭐」
というのは、、
惑星か、衛星かな。。?(meは..)🌏
私は、太陽とかの恒星ではないので、どちらかというと、月側だと思うのです☝😉🌕
あと、あなたのこの詩、
「恒星と惑星と衛星🌏🌌」を読んでいて、思ったこと、(と言うか、思い出したことは、、)
「確か、惑星と衛星は、光を受けているだけでよかった。。💗」
もっと言うと、、
「そこに「いる」だけでよかった💗」
と、
何だか、、
もっと、シンプルに、単純に考えられるようになって、
心が軽くなった気がしました💗😊✨
この考え方は、
「きっと、ずっと覚えておきたい」
と、思った✌😊💗
本当は全ての詩の感想で言いたい言葉、、
『ありがとう💖😊』
『素晴らしい日🌼』
・・・「素晴らしい日」。
「今日はね、とっても良い日♪
何があったってわけじゃないけど、
素晴らしい日」
ーー素晴らしいですね🎵
この詩も 「素晴らしい詩」! 🎵
どうしてって?💗
なんでもないけど、素晴らしいじゃないか!
この詩と同じですよ🌟
『だって、素晴らしいでしょう?
理由はないけど・・・』
うん☆・・・何でもないけど、それが素晴らしい!🍀
『素』が『晴れている』から、
「素晴らしい☀」
「素」が、「心」が晴れていれば、
何でもいいから、「素晴らしい」のです(笑)🍀👍
さて、続きは、ついにラスト、
『君は僕のものだ』 (感想)は、次のページへ🎀👀
「ASKA 書きおろし詩集」 書き写し☆
これまで、4ページにわたって、ASKA 書きおろし詩集の感想を書いてきました🌟✏
始めは、いきなり書こうと思ったが、
どうも上手いこといかない、、✏
そして、私は、徐にその詩たちを写し出したのです✏😉
これは、もともと公開する予定もなかったし、
曲を聴きながら一心不乱に書いた写し書き(一部)なので、走り書きです。。😅
もっと、ゆっくり丁寧に書けばよかったなぁ~(笑)
『 君は僕のものだ🐯(感想)』
この詩が、初めて 「ASKAブログ」で公開された時、
とても衝撃を受け、一目で大好きなった詩💖
ASKAにしては、
珍しく(?)「強き」&「強引」に聞こえる言葉を選んでいるというか。。
(そこにも惹かれました✌)
でも、
今もう一度読んでみると、何となく意味がわかるような気がするのです。。
「君は僕のものだ」
・・・「君は僕のものだ」..。
そんな、
「簡単」で 「単純」、「表面的」な言葉じゃない。
もっと、深い。
さらに深いのだ。。
もちろん、最初は、「二人の物語」だっただろう。
でも、もう、私達だけの問題ではないのだろうね。
ーー今年、私の誕生日の日、
とある物語が頭の中に降ってきた。
ある、「男女の物語」。
それは、「人類初の男女」 の物語だ。
でも、
またそれは、次の「日記」に書くことにしよう✌
そんな、
この「詩」は、「命の、始まり」 さえ思い浮かぶような、
「一番始めのストーリー」を思い起こさせるようなテーマだと感じたのだ。
「花にはもともと名前はない」。🌼
「ライオンは自分がライオンであることを知らない」。🐯
その通り💡
「動物」 に名前なんてなかった
「花」 にも、名前なんてなかった
僕が、「動物」 を呼んだ(求めた)わけじゃない
僕が、「空」 や、「自然」 を呼んだわけでもない
でも、僕には 「君」 が 「必要」 だった。
そう、
君を呼んだのは、紛れもない 「僕」 だ。
「君が生まれたのは、「僕」 が引き寄せたから」
だから、
「君は僕のものだ」
「植物は植物学者を信じていないだろう」
「おとぎ話」 でも言っていたね。
「科学は、謎に追いつけない」
そう、
『いつの時代も、
科学は、神秘に追いつけない。』
『科学は 「心」に勝てない』のだから。
『必ず』ね。
ASKA 「 書き下ろし詩集📖 (感想②)」 💖
ASKA 「書き下ろし詩集📖 (感想 ②)」💖
『振り付け師💃』
(感想⭐)
あなたも、言葉のフレーズを書き留めているノートがあるのですね?😃
私も、「詩」や、「物語」が降ってくる(というか、自分で見ている、それも 「体験型の映画」🎥)が一定の長いスパンであって(かなり細かい)、あまり考えずに、物凄いスピードで走り書きするから、後から見返して、
「何て書いたのだろう・・・?」
・・・読めない事もありますね。(笑)😅
あなたが、ノート📒に 「フレーズ」を書き留めている姿、そして、ノートに書かれた踊っているような文字たちが、ふと、垣間見えたような気がしました。。😊
随分と前から感じている事ですが、貴方の並べる言葉、「詩」 や 「文章」 は、「温かく」 て、「柔らかい」 、「優しい」 感じがします..💗😊✨
一文字、一文字が美しい、その 「文字」たちを、貴方が狂いもなく、その素材を充分に活かして、羽ばたかせてあげることにより、文字たちは、又全体をもって 「新たな」 形を成します。⭐
まるで、一文字一文字が生きているように、
まるで、踊っているように見えることから、
貴方は、言葉を巧みに紡ぐ、「詩人」 ではなく、踊りを生み出す 「振り付け師💃」 という言葉を選んだのでしょうね..?😊💃
一文字一文字が 「命」 を持つ 「文字」。
ですが、全体を通して見た時、また一段と 「美しく」、「まとまっているなぁ」 と感じるものなのですね♪😉⭐
私も、偶に 「詩」を書く時は、まず、思った通りに書いてみて、
それからは、、
ーー文字に聞きますね(笑)。😉
何パターンも、何パターンも書いてみて、「並び」を見て、全体的に一番しっくりくる 「形」 を選びます🎵☝
一番シンプルに、「直」 に、ストレートに伝わる 「形(フォルム)」 を見て、選びます⭐😉
・・・と言っても、そんなに日常的には書かないのですが、
偶に、「特別強く込み上げた想い」 を文字にすることがあります💡
(それが、増えればもっと慣れていいのになぁ~🎵
もっと、「詩」を書く機会を増やさないとなぁ~😂💦)
『待合室』
「待合室」、「ホーム」..🚃💨
あなたの曲の中でも、「ホーム」の情景が描かれている曲がありますね☆
「風のすむ町🌄」
1番のAメロ?、サビの前ですね🎵
相手 & 自分の状況も分からないまま、
周りは知らない人たちだらけ、まるで、自分だけ一人ぼっちみたい。。
違う世界に迷い込んでしまったような、心細い感じがしますよね。。😓💦
私も、あの歌、そしてこの詩を読んでいると、そんな情景が、鮮やかに思い浮かんできます。。😃
ん~...
私が思うには、、
「あなたが早く着きすぎている」
と思ったのだけど、
人は他にいるのか、、
じゃあ、
「同じ世界」 に 「2つの世界」 がパラレルワールド的に混ざり合っていて、
ASKA(あなた)以外は、まだ、少しずれた異世界にいるのかもしれない。
その人たちは、
眠っているような、まだ潜在意識だけで動いているような。。
だから、
次元が違うので、誰も答えてくれない..。
あなたを認識できないから..😅
ーんな感じかなぁ。。☝
でもね、、
その電車は、どこかの線路上に存在しない訳では、ないと思うんだ..。💡
きっと、線路上のどこかに、電車の車両はあるはず。。♪
どこか遠いところを走っているとか。。
きっと、
順番に誰かを乗せているのかもしれない。。
そして、
いつか、そのホームにも、電車は来ると思うんだ🎵
皆を乗せて、やってくると思うんだ🎵
私も乗っているのかな!?💗
そして、
いつか、そのホームは、大にぎわいになると思う。。
そんな、予感がする💖
そして、
皆であのお花畑🌼に行くんだね!🌈🎵
『不思議な人🌓』
「半月のような人」・・・。
実は、、
私にも、「月」がテーマのあるイメージが頭の中に降りて来たことがありました。🌓
いつだったかな..?
大分前かも知れない。。
2、3年くらい前かな?
その、「私の世界」 では、
大体の人に、「表側」と、「裏側」が、あるのです。(それぞれの顔に..)
それは、性格に「裏表がある」 ということではなくて、
その人の 「顔」 となる顔👨が、
「右Side」 or 「左Side」 なのかということです。☝
例えば、
自然に「写真でよく撮られる側」、とか、自分の好きな側が、右側or左側とかでも良いでしょうね💡
私の世界では、
誰もが、「右」 or 「左」 どちらかが、「表側」 で 「裏側」 なのですよ。☝
..でも、
ある時、急に私は言われたのです。
(えっ??)
「君!どっちも表の顔じゃないか!!💥」
「君の顔、、裏側が無いじゃないか!」
と、、
・・・そんなイメージが降ってきたことがありました。。😊
『月に裏側があると考えるのはあまりにも当たり前で、最初から君にはなかったのではないかと...』
何だか、
似ているような。。?
ーーちゃんちゃん🎵
(続き → 「詩集 (感想③)」 ..🎀✨)
ASKA 「 書き下ろし詩集📖 (感想①)」🍀
ASKA 「 書き下ろし詩集📖 (感想 ①)」🍀
この記事を投稿したのは6月だけど、
「ASKA 詩集」を購入したのは、4月💡💗
「40年のありったけツアー」 ファイナル(4/12)までには、全て読めました✌😊✨
その中でも、「特に好きな詩」、「お気に入りの詩」を、感想と共にラインナップしてみます🌼😊
↓
『見えない海🌊』
(好きなフレーズ🌼😊)
「君のような僕」、「僕のような君」
↑このフレーズすき💗😊
「ひたひたと波はせり上がってくるが、
飛び込む海が見当たらない」
確かに。。(笑)
共感します(頑張らないとだけど😃)
(感想🌟)
この詩は、あの事件直後の世間から見られている「僕」、「私たち」の気持ちなのかなぁ?
『君のような僕と 僕のような君が
同じ想いでいることなど誰も知る人はいない』
『ひとりの群集👤』
(感想🌟)
この詩も、あの事件直後の環境や世間からの見られ方、
そして、そこからの長いスパンで「自分」、「人生、物語」を考えた「未来の行方」についても書かれたものだろう。。👀
「ひとりの群集」とは、
「一人の人間」+「皆(世間体」からの目」 という事なのか、
「現在軸」というだけではなく、
「未来」の人々(身方)を見据えて「ひとりの群集」と語っているのだろうか。
「なるほど..💡」👀
この詩の一文目、
「動作の前には思考がある」
この一文が、すべて。
「すべてのことには理由がある」
「疑いにも疑いが生まれる」 ←(そうですね。私も、強くそう思ってます😊)
「ふと昔の恋人の夢を見た」
「仕打ちのような別れだったのに、なぜあんなに優しい目をしていたのだろう」
それは、言葉で説明するのは難しいけど、、
・・・やっぱり難しいので、後でね⭐
「物事には熟成というものがある」
本当にそうですよね。
あらゆる芸術家(絵画等)だって、亡くなってから価値が跳ね上がるということは、普通です。😉
「孤独は受動だが、孤立は能動だ」←(感動!👀)
私もですが、、😅
「どこをくぐり抜けてそうなった」 んだろう?
いつからだろう..?(笑)
自分で望んで決断したことなのかな?
それとも、
「そこを通れないと得られない何か」 がある人への「試練」なのだろうね!👍
『中年の青年の夢🌃』
(感想)
「人生には春夏秋冬がある」
「約束どおりにはやってこないが、
春は必ず訪れる」
深い!🍀💡
「約束通り」にいかない。
その通り..
でも、いつか必ずやってくる季節。。🌄
『いつか、いつかが今になる✨』
「僕の夢の上澄みを掬いとって、
答えのような顔をされるのは迷惑だ」
本当そうですよね。
(しか言えない..😊本当にそうだね。)
『別れ』
『偶然と必然』
(感想)
「偶然」は神様のお遊び」
「必然」は神様のお仕事」
その発想はした事がなかった!
感心!なるほど🌟💡(納得)
またその二つは、「紙一重」とも言えますね⭐😉
神様という人は、
その「仕事(必然)」を、
「遊び(偶然)」に見せたがっているかもね。。(笑)
「偶然の方が愛らしく思えてしまう」
まったく、ASKAらしいなぁ~..💗😊
私はね~、
「必然」が、「運命」だとしたら、
「偶然」は、「ご褒美(プレゼント)🎁」 だと思う(今考えた💡)
『愛せてますか』
「愛せてますか?」
「自分を」でしょうか?
気持ち的には、ちょっとまだ愛せてないかも。。(笑)
でも、結構自由に(自分の課題をして)生活はしていますけどね😊
「歴史を一行で語ろう✏」
「順序良く時間は流れた」
「これ以上明確な答えはない」
・・・その通りですね。
全く、それしか言う事がないですね..
『おとぎ話』
(余談💋)
この、「地球のおとぎ話」 説(笑)📖
まだ、この地球上では完成ではないかもしれないけれど、
「他の星では、もうすでに読まれている」
そんな話を、ブログで読んだ事があります!📖
「青い地球(ほし)の物語を、
他の星では子供に読み聞かせしている🌏」📖
そういう場面を見た事がある人がいるようです💡😉
でも、
本当に、宇宙の中でも、地球という星は、末っ子の星で、
でも、それだけ「放っておけない」 「愛されている」星なのだそう。
この地球は、「鍵を握っている星」 だそうですよ!🌏
この位置にある地球の波動を高めると、
宇宙全体の波動を上げる事に繋がるそうです💡
だから、アセンションとか、他の星の人(宇宙人)が見に来ているとか、協力しているとか、そういう話です。💡
と、なんとなく昨年得た知識を語ってしまいましたが、、😅
(感想⭐)
「だから科学があるのだ」
と鼻先を上に向けて歩いているけど、
おとぎ話の方が正しかったりする」📖
昔から語り継がれる「神話」というものも、
「おとぎ話」なのかな?
「おとぎ話📖」って何なんだろう?
「大昔にあった出来事」なのか、
あるいは、「予言書」とは考えられないだろうか?
そうすれば、二つは、全く違うものか、
「未来」と「過去」が同じものだとすれば、
その二つは、同じものと考えられるかもしれない。。✏
「おとぎ話」は、「神話」 or 「予言書」
あなたは、「どっち」 だと思いますか。。?
または、
どちらも 「同じもの」 だと思えますか?
(ASKA 書き下ろし 詩集📖
(感想・前半)終了💗✏
続きは、「ASKA 書き下ろし詩集 後半📖」 ページへ💖)